ドイツ市民は脱原発をどう思っているのだろうか

ドイツ政府と議会は、福島の原発事故を契機に、原発から撤退することを早々と決定したが、同国の市民は脱原発及びそれに伴う変化をどう考えているのだろうか。電気料金の値上がりや、各地に新しい発電所が建ったり、高圧送電線が近所を通過することは避けられないとされている。

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外国記者協会に登録

日本では福島の原発事故以後、とくに記者クラブを中心とする大手メディアの報道のあり方についての議論が活発になっています。これをきっかけに、ドイツにおける報道のあり方に興味を持ち始めました。

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ドキュメンタリー映画「第4の革命」

福島の原発事故が起きた約2ヶ月後の5月初め、テレビ局のアルテ(Arte)で「第4の革命」という映画が放映されました。アルテについてはご存知の方も多いと思いますが、一言で紹介するなら、ドイツとフランスの共同出資による、文化番組を中心とするテレビ局です。

福島の事故について、メルトダウンしているというドイツと、メルトダウンはしていないという日本の報道の格差に戸惑い、何をどのように考えればよいのかわからない時期に、アルテが放映した「第4の革命」は再生可能エネルギーがもたらす未来の可能性を見せてくれました。

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肉のはなし

ドイツ人の食肉需要のすごさは、とてもハンパなものではありません。スーパー、肉屋の店頭、レストランなどで目にすると、彼らはつくづく肉食人種なんだという認識が強まります。われわれ日本人にはご飯などの炭水化物が主食で、おかずはその三分の一ぐらいの量の肉や魚、もしくは野菜。昔は十分の一ぐらいではなかったかと思います。そう言えば、日の丸弁当というものもありました。

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